日帰り
※ 記事内の画像はイメージです
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コースNo.A675
旧陸軍・海軍の要塞跡などの史跡と自然が調和する幻想的な世界
案内人とめぐる歴史探検 東京湾の無人島 猿島探検へ
- 出発日
-
10月21日(火)
10月23日(木)
- 旅行代金・おひとり
-
1名様11,800円
※表示価格は全て税込み価格です
- 出発地
- 福生駅西口 (09:20発) ・ 羽村駅東口 (09:30発) ・ 小作駅東口 (09:40発) ・ 河辺駅北口 (09:50発) ・ 秋川駅北口 (10:20発)
- 行程
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各出発地＝＝あきる野IC＝＝＜圏央道・東名道・保土ヶ谷バイパス・横浜横須賀道路＞＝＝市場食堂「はま蔵」（昼食）＝＝三笠桟橋（乗船）～～＜船＞～～案内人とめぐる東京湾唯一の無人島「猿島」～～＜船＞～～三笠桟橋＝＝＜横浜横須賀道路・保土ヶ谷バイパス・東名道・圏央道＞＝＝あきる野IC＝＝各出発地/最終地19時30分予定
◆食事／昼1回付
※天候等により猿島航路欠航の場合は記念艦「三笠」へご案内し、差額ご返金にて対応させていただく場合がございます。
※歩きやすい靴でご参加ください。
★ツアーご参加に関してのお願い
・代表者様にお送りしている別紙「たま旅の手引き」をお読みいただき、同伴者様にも内容をお知らせください。
・出発日までの健康管理をお願いいたします。体調が思わしくない場合は、ご参加を見合わせ下さい。
・代表者様は、別紙「たま旅参加者名簿・同意書」をご記入いただき、ご乗車の際添乗員へ提出してください。
・施設ごとの感染症対策にご理解・ご協力をお願いいたします。バス車内にマスクのご準備はございません。
・バス車内での飲食は周りの方へご配慮いただきお楽しみください。
・１名参加及び奇数グループのお客様につきましては、バス車内の座席は原則「相席」となります。
「猿島」だから”猿”がいるんでしょ？？
いいえ・・・猿島には”猿”いません！！かつて日蓮上人が房総半島から船で出航した際、嵐にで漂流していたところ「白い猿」に導かれたことから「猿島」と呼ばれるようになったそうです！猿島は東京湾唯一の自然島。無人島故に島ならではの大自然が残ります。
まるでジブリの世界観？史跡と自然が織りなす幻想の無人島
東京湾に浮かぶ唯一の無人島「猿島」。青い海を渡る船に揺られ、わずか10分で辿り着くそこは、まるで時が止まったかのような別世界です。
レンガ造りのトンネルや砲台跡は、自然に覆われながらも往時の面影を色濃く残し、歩くごとに物語の舞台へ迷い込んだような気分に。
都会から近いのに、まるで遠くへ旅したような特別感が味わえます。
レンガ造りのトンネルや砲台跡は、自然に覆われながらも往時の面影を色濃く残し、歩くごとに物語の舞台へ迷い込んだような気分に。
都会から近いのに、まるで遠くへ旅したような特別感が味わえます。
ガイドと巡る「猿島探訪」
島内をめぐるだけでは気づけない魅力も、ガイドと一緒ならぐっと深まります。
猿島に自生する植物や、要塞として使われていた歴史的背景など、知れば知るほど島の風景が生き生きと輝きます。
探検気分を味わいながら、自然と歴史が調和する唯一無二の空間を体験していただけます。
猿島に自生する植物や、要塞として使われていた歴史的背景など、知れば知るほど島の風景が生き生きと輝きます。
探検気分を味わいながら、自然と歴史が調和する唯一無二の空間を体験していただけます。
横須賀の海の幸を堪能「はま蔵の御膳」
横須賀の魚市場直送の新鮮な海の幸を堪能。
よこすか魚がし食堂「はま蔵」で提供されるおまかせ御膳は、旬の魚を使ったランチ。港町ならではの味わいとともに旅の余韻を楽しめます
よこすか魚がし食堂「はま蔵」で提供されるおまかせ御膳は、旬の魚を使ったランチ。港町ならではの味わいとともに旅の余韻を楽しめます
旅行条件
- 最少催行人数
- 20名
- 添乗員
- あり
- バス
- ニュープリンス観光バスにて運行いたします
- 企画・実施
- (一社)全国旅行業協会正会員
ニュープリンス観光バス株式会社
東京都知事登録旅行業第2-2835号
東京都八王子市丹木町2-207-1
tel 042-692-0100
- キャンセル料については コチラ
- ご乗車場所については コチラ
- ご乗車までの流れやよくある質問 》たま旅ご利用ガイド
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コースNo. A675
案内人とめぐる歴史探検 東京湾の無人島 猿島探検へ