日帰り
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コースNo.A554
島崎藤村ゆかりの地、小諸へ・・・
信州秋色絵巻~ふるさと小諸の味「はりこし亭」・錦秋の古城小諸城址 懐古園~
日帰り
- 出発日
-
10月29日(火)
10月31日(木)
- 旅行代金・おひとり
-
1名様11,800円
※表示価格は全て税込み価格です
- 出発地
- 京王八王子駅 (07:10発) ・ 秋川駅北口 (07:40発) ・ 福生駅西口 (08:10発) ・ 羽村駅東口 (08:20発) ・ 小作駅東口 (08:30発) ・ 河辺駅北口 (08:40発)
- 行程
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各出発地==青梅IC==<圏央道・関越道・上信越道>==中棚荘はりこし亭==紅葉の小諸城址 懐古園==佐久りんご狩り食べ放題==<上信越道・関越道・圏央道>==青梅IC==各出発地(最終地18時30分予定)
◆食事/昼1回付
錦秋に染まる古城を訪ねる♪信州秋色絵巻
作家・島崎藤村のゆかりの地「小諸」。紅葉の小諸城址「懐古園」や藤村ゆかりの宿「中棚荘」の別館「はりこし亭」の昼食。文学好きにはおすすめのコース内容となっています♪さらに秋の信州の味覚「りんご」食べ放題もついています♪藤村や文学瑞でなくても、紅葉の名所と地産地消の味・信州の味をお楽しみいただけます♪信州の玄関口”小諸”で歴史・紅葉・味覚を愉しみましょう。
- 地産地消・ふるさとの味!有形文化財「はりこし亭」
島崎藤村ゆかりの宿「中棚荘」。明治31年創業の老舗旅館です。中棚荘が営む食事処「はりこし亭」では、お煮かけうどんや手打ちそばなど、小諸のふるさとの味をいただけます。
小諸城址”懐古園”の欅(けやき)を使い、土の壁が古き信州を偲ばせる「はりこし亭」。建物は”藍染めの染物屋”として江戸時代末期から12年かけて明治元年、北国街道沿いに建てられた旧家を北国街道から移築し、現在の「はりこし亭」として多くの人から慕われています。南側の通り土間や厨房の位置は、今も昔のまま。歴史を感じながら「ふるさと小諸の味」をお楽しみいただきます。
小諸城址”懐古園”の欅(けやき)を使い、土の壁が古き信州を偲ばせる「はりこし亭」。建物は”藍染めの染物屋”として江戸時代末期から12年かけて明治元年、北国街道沿いに建てられた旧家を北国街道から移築し、現在の「はりこし亭」として多くの人から慕われています。南側の通り土間や厨房の位置は、今も昔のまま。歴史を感じながら「ふるさと小諸の味」をお楽しみいただきます。
「はりこし亭」という名の由来は、島崎藤村の『千曲川のスケッチ』の中に。「君はまだハリコシなどというものを食ったことがあるまい」という一節の「はりこしまんじゅう」(そば粉を原料とする焼き餅)からつけられています。
- 苔むす古城の石垣と紅葉が美しい「小諸城址 懐古園」
苔むした石垣の緑と黄、橙、朱に染まる紅葉した園内のケヤキやモミジ、カエデなどの樹々とのコントラストが魅力です。また、名曲「上を向いて歩こう」が生まれた場所。
島崎藤村の代表作「小諸なる古城のほとり」の舞台になったお城が、こちらの小諸城です。園内では、1枚の葉が赤・黄・緑色の「3色もみじ」が見つかり話題になりました。
上向いて歩いてみると、青空や美しい紅葉に混ざり、”3色のもみじ”がみつかるかも?
島崎藤村の代表作「小諸なる古城のほとり」の舞台になったお城が、こちらの小諸城です。園内では、1枚の葉が赤・黄・緑色の「3色もみじ」が見つかり話題になりました。
上向いて歩いてみると、青空や美しい紅葉に混ざり、”3色のもみじ”がみつかるかも?
旅行条件
- 最少催行人数
- 20名
- 添乗員
- あり
- バス
- ニュープリンス観光バスにて運行いたします
- 企画・実施
- (一社)全国旅行業協会正会員
ニュープリンス観光バス株式会社
東京都知事登録旅行業第2-2835号
東京都八王子市丹木町2-207-1
tel 042-692-0100
- キャンセル料については コチラ
- ご乗車場所については コチラ
- ご乗車までの流れやよくある質問 》たま旅ご利用ガイド
予約申し込み
コースNo. A554
信州秋色絵巻~ふるさと小諸の味「はりこし亭」・錦秋の古城小諸城址 懐古園~