丘一面を深紅に染める秋のひたち海浜公園とこだわり店主の大洗隠れ家レストラン
初春には青いネモフィラの群生が咲き誇る茨城県の「ひたち海浜公園」。秋になると、モフモフとしたほうき草「コキア」が紅葉を迎えます。丘一面が深紅の美しい絶景を楽しむことができます。秋の風物詩はコキアだけでなく、可愛らしいピンクが特徴の「コスモス」も咲き誇ります。青空に映える”深紅のコキア”と”ピンクのコスモス”は絶景です。
お食事は、茨城の港町「大洗」に佇む、波の音色が美しい隠れ家レストラン「味ごよみ 宮田」で仕入れからこだわり抜かれた、店主自慢の味をお楽しみいただきます。
ネモフィラの開花が終わり、初夏のみはらしの丘は毎年手作業で「コキア」が植えられます。約3万3千本ものコキアは秋になると、丘一面を深紅に染め上げます。コキアは、和名では「ホウキグサ」と呼ばれ、実際に乾燥させてほうきの材料となっていました。モコモコした可愛らしい見た目と真っ赤な様子は、ネモフィラの時期とはまた違った絶景お楽しみいただけます♪緑から赤に変わりかけのグラデーションも美しいのも魅力です♪
- 潮の音色を聞きながら地元大洗の食を味わう「大洗 味ごよみ宮田」
「港に直接仕入に行き、全て手作りを心がけ、お客様のおいしいの一言、笑顔の為に・・・」※公式HPより
店主自らが仕入れからこだわり、市場に足を運び、野菜も魚も旬の食材を目で確かめて仕入れて調理しています。地元大洗の味を知る店主が仕入れた食材から食材にあった料理をお楽しみいただきます。お刺身、天ぷら、煮魚・・・何が出るかはお楽しみです。
地元大洗を知り尽くした店主のこだわりの”味”を海にほど近い和風モダン落ち着きのある店舗でお楽しみいただきます。
※食事の画像はイメージです。吟味された仕入れにより、内容は変わります。