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コースNo.A466
"伝統と匠"著名人が愛した老舗ふぐ料亭の味
冬の三大味覚”ふぐ”を味わう 老舗ふぐ料亭 下関春帆楼
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- 出発日
-
2月16日(金)
2月19日(月)
- 出発地
- 河辺駅北口 (07:00発) ・ 小作駅東口 (07:10発) ・ 羽村駅東口 (07:20発) ・ 福生駅西口 (07:30発) ・ 秋川駅北口 (08:00発) ・ 京王八王子駅 (08:30発)
- 行程
-
各出発地＝＝八王子IC＝＝＜中央道・首都高＞＝＝赤レンガの美しい重要文化財 法務省旧本館（展示室の見学）＝＝ 老舗ふぐ料理店 下関春帆楼/昼食 ＝＝ 江戸時代より親しまれた屈指の梅の名所 湯島天神＝＝上野（アメ横など散策）＝＝＜首都高・中央道＞＝＝八王子IC＝＝各出発地（最終地18：30予定）
◆食事／昼１回付
ふぐの名産”下関”老舗料亭の味が東京に！ 下関春帆楼東京店ふく御膳♪
寒い日が続くと、おいしいものが恋しくなります。かに、ぶり、あんこう。と冬はおいしい海産物がいっぱいあります♪今旬を迎えている西日本の冬の味覚”ふぐ”を食べに出かけませんか。下関ではふぐを「福」とかけて「ふく」と呼ぶ習わしがあります。秋のお彼岸から春のお彼岸までが旬と呼ばれています。ふぐ料理は「ふぐ刺し」、「ふぐ鍋・ふぐちり」、「ふぐの唐揚げ」、「白子料理」、それに「ふぐ飯」、「ふぐ酒」などなど、とにかく食べて・飲んで、大満足の食材です。
今回は下関の老舗料亭の東京支店
「下関春帆楼東京店」https://www.shunpanro.com/location/tokyo/
で下関の旬のふぐ・・・いや「ふく」を食べに行きましょう♪
東京店の位置するこの土地は、幕末（下関戦争）から明治大正期に活躍した山口県出身の政治家、杉孫七郎の屋敷跡にあり、店内は明治や大正を彷彿させる個性的な店内でゆったりとくつろぎながら、お食事いただきます。「春帆楼」は、1888年、伊藤博文公が「ふく料理」を「春帆楼 下関本店」で食したことをきっかけに、日本のふく料理公許第1号の栄誉を担いました。西日本を代表する「ふく料理」名店の味をお楽しみください♪
今回は人気メニュー「ふく御膳」予定しています。
先付 | 春帆楼 鯛わた
造り | ふぐ薄造り（個皿）
鍋物 | ふぐちり個鍋
揚物 | ふぐ唐揚
食事 | ふぐそぼろ御飯 香の物
菓子 | 季節物
※料理内容は一部変更になる場合があります。
※食事画像はイメージとなります。
造り | ふぐ薄造り（個皿）
鍋物 | ふぐちり個鍋
揚物 | ふぐ唐揚
食事 | ふぐそぼろ御飯 香の物
菓子 | 季節物
※料理内容は一部変更になる場合があります。
※食事画像はイメージとなります。
梅の名所と赤レンガの重要文化財へ♪
普段バスツアーではなかなか行く機会の少ない、都内の観光地へ！
・学問の神様と美しい梅の鑑賞「湯島天神」
・赤レンガの美しい重要文化財「法務省旧本館 展示室の見学」
・学問の神様と美しい梅の鑑賞「湯島天神」
・赤レンガの美しい重要文化財「法務省旧本館 展示室の見学」
旅行条件
- 最少催行人数
- 20名
- 添乗員
- あり
- バス
- ニュープリンス観光バスにて運行いたします
- 企画・実施
- (一社)全国旅行業協会正会員
ニュープリンス観光バス株式会社
東京都知事登録旅行業第2-2835号
東京都八王子市丹木町2-207-1
tel 042-692-0100
- キャンセル料については コチラ
- ご乗車場所については コチラ
- ご乗車までの流れやよくある質問 》たま旅ご利用ガイド
コースNo. A466
冬の三大味覚”ふぐ”を味わう 老舗ふぐ料亭 下関春帆楼