三河に古くから伝わる勇壮な伝統文化「手筒花火」と、七十二年ぶりの御開帳を迎える豊川稲荷。
東三河ならではの歴史と熱気に触れる、特別な秋の旅へご案内いたします。
夜は「第31回 三河伝統手筒花火『炎の祭典』」を、有料観覧席SS席からゆったり見学。間近で体感する火柱と轟音は圧巻の迫力です。
さらに、今回は七十二年ぶりの御開帳で注目を集める豊川稲荷へ参拝。普段とは違う特別な空気に包まれた貴重な機会をお楽しみください。
宿泊は、会場からほど近いシティーホテル「
ロワジールホテル豊橋」をご用意。花火見学後も比較的スムーズにホテルへ移動でき、ゆったりとお過ごしいただけます。
轟音と火柱が舞う 三河伝統手筒花火「炎の祭典」
愛知県東三河地方に古くから伝わる「手筒花火」は、一般的な打ち上げ花火とはまったく異なる迫力を持つ伝統花火。
竹筒に火薬を詰め、抱えたまま噴き上げる勇壮な姿は、“命を込める花火”とも呼ばれています。
「炎の祭典」では、揚げ手と呼ばれる男衆たちが、腹の底まで響く轟音とともに巨大な火柱を噴き上げます。火の粉を浴びながらも微動だにせず抱え続ける姿は、まさに圧巻。
最後には「ハネ」と呼ばれる爆発が足元で炸裂し、観客席からは大きな歓声が上がります。
普通の花火大会が“空を見上げる花火”なら、手筒花火は“人が魅せる花火”。
火と人が一体となる、三河地方ならではの伝統文化を間近で体感いただけます。
今回はうれしいSS席の指定観覧席をご用意。混雑の中で場所取りをする必要もなく、迫力ある演舞をゆったりお楽しみいただけます。
七十二年ぶりの御開帳 特別な年の豊川稲荷へ
商売繁盛の神様として全国的に知られる「豊川稲荷」。正式名称を「妙厳寺」といい、日本三大稲荷のひとつとして多くの参拝者が訪れる名刹です。
今回の旅では、七十二年ぶりとなる貴重な御開帳の時期に参拝。
御開帳とは、普段は拝観できない御本尊や特別な御姿を拝むことのできる、大変貴重な機会のこと。長い歴史の中でも限られた時期だけ行われる特別な行事です。
境内には無数の狐像が並び、荘厳な空気とどこか神秘的な雰囲気が漂います。秋の落ち着いた空気の中、ゆっくりと参拝をお楽しみください。
また、参道には名物グルメや土産店も並び、散策も旅の楽しみのひとつ。
歴史と伝統、そして特別な節目を感じる、貴重な参拝のひとときとなりそうです。